タイトルアイコン  映画監督とは?

映画監督とは、映画制作において、企画から完成、現場作業も含めすべての指揮をとる職業で、ディレクターともいいます。 芝居の演出を担当するほか、脚本やカット割り、カメラワーク、美術、音声などすべてのパートに対して責任および権限を持ちます。

『映画』とは芸術ですから、映画監督も芸術家ということになります。芸術としての『映画』を研究・分析する場合「作者」は俳優でも プロデューサーでもなく必ず監督がその対象となり、作品の評価は、良くも悪くも映画監督に降りかかってくるのです。

また映画監督には、映画のテーマ出しから原作、キャスト、脚本家の選定まで、自分で企画をもち込んで監督をする場合と、 制作プロダクションやスポンサーが企画した映画に監督として雇われる場合の2通りがあります。 映画監督というと好きなように映画を作れるというイメージがありますが、それは巨匠といわれる大物の映画監督だけです。 実際は、番組制作会社幹部の意向で好きな映画を作れないという現実もあるのです。

トピクッス  沖縄の中学生映画監督デビュー!

日本映画界史上初の中学生監督として話題を集める仲村颯悟監督。小学生の頃からホームビデオを片手に自主映画を撮り始め、 13歳にして30作品を製作していた仲村監督は、2009年に行われた沖縄観光ドラマコンペティションで短編『やぎの散歩』の脚本 が選出されて話題に。若干14歳でメガホンをとり、長編映画『やぎの冒険』デビューを果たした。

2010年9月18日の「沖縄コンベンションセンター」で封切られ、2011年1月から順次全国ロードショーとなる。

映画の主題歌は「やぎの散歩」は沖縄県出身のシンガーソングライター「Cocco」が歌う。